夜な夜な姉が彼氏と通話エッチしている生声を聴いてしまいました

今回の「偶然盗み聞きできたＨな生声体験談」サムさん（33歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

私には3つ年上の姉がいました。

私が大学を卒業するまでは一緒に住んでいたので、隣の部屋でどのような生活をしているのかがなんとなくわかっていました。

もちろん、子供の頃は一緒に寝たりしていましたが、お互い高校になる頃には全く疎遠になり、聞き耳を立てることなどほとんどなかったし、何をしているのかなど全く終わりませんでした。

ところが、姉が大学に入った頃、彼氏ができ、なんとなく大人になったなぁと思った頃のことです。

隣の部屋の姉が彼氏と電話エッチしていているのを盗み聞き

もちろん、私自身がセックスについては、全く疎いこともあり、姉がまさか大人の世界へ行ってしまっただとは思いもよらなかった頃のこと。

姉が携帯電話で彼氏と喋っている事は、なんとなく聞き耳を立てなくても聞こえていたのですが、夜遅くになんとなく音がするので、気になって聞き耳を立てたことがありました。

すると、姉が何やら普段では考えられないような声を出しているではないですか。

それも、ひとりでいるにもかかわらず、「もっと優しく、いやもっと激しく、私はもっともっとあなたと一緒にいたいの」「大好きだから、何でもしてあげる、もっともっと私のことを強く抱きしめて」

と言うようなはっきりした声と、時折、普段の姉では考えられないような喘ぎ声を上げながら、いや、押し殺しながらといった表現の方が正しいでしょうか。

まさか私に聞かれているとは、思いもよらず、いわゆる、オナニーをしていたのです。

初めて、この経験をしたときには、自分自身の姉が、まさかこんなことをしているとは信じられませんでした。

自分自身が免疫がなかっただけに、姉がいやらしい生き物、だめな人間になったのではないかと言う思いも抱きましたが、何度かこうした声を聞くようになり、大人になるとこんなもんなんだなとなんとなく納得するようになりました。

そして、私の興味は付き合っている彼氏とはセックスをしているのかどうかというところに変わってきたのです。

姉の彼氏が来ているときに壁に耳を付けて盗聴してみました

そんな興味津々の中、時折彼氏を家に連れてくるようになったのは、私にとって何とも言えない思いもありました。

姉をとられてしまうような思いもありましたが、もしかしたら姉とその彼氏がエッチなことをしているのではないかと思うと、怖いもの見たさと言う思いもあったのです。

そして、ある日のこと、私が音楽を聴きながら勉強をしているときのこと。

なんとなく、隣側の部屋からガサガサと言う雰囲気が感じられるようになったのです。

そして、彼氏と姉の笑い声も聞こえなくなり、あれおかしいなと感じた時。

正しく怖いもの、見たさや怖いものを聞きたいと言う思いになり、壁に耳を押し付けてその様子を伺うことにしました。

すると、やはり予想した通り、彼氏と姉はエッチな行為を及んでいることがすぐにわかりました。

なんとなくキスをしているときの音や姉が彼氏に体を触られて、気持ちよさそうな声を上げているところまで聞こえてくるわけです。

自分自身の姉がこんなことをしていると思うのは嫌な部分もありましたが、なんとなくオナニーをしているところも知っていましたので、まぁこれは必然的なことかなと思いながら受け入れることができました。

姉は、この時にはもうすでに処女ではなかったようです。

彼氏に抱きしめられて、姉が逆にリードをしているような場面も聞こえてきました。

「今度は私が気持ちよくしてあげるから」などと言いながらコミュニケーションをとっていました。

私が心底嫌だなと思ったのは、彼氏のほうも恥ずかしい声を出してよがっているところです。

姉がセックスで感じまくっている様子が伝わってきた

スポーツマンの正しく模範性のような男性でしたが、いざとなるとこんな状態になるのかと思うと、笑いがこみ上げるやら嫌気がさすやら。

そうこうしているうちに、姉の喘ぎ声だけではなく、肉と肉が当たるようなことが聞こえてきました。

その時はあまり実感していませんでしたが、正しく挿入シーンだったのだと思います。

姉の声が最初は私にバレないように、家族にバレないように押し殺していたのが我慢できなくなったかのように少しずつ大きくなっていくことが感じ取ることができました。

肉親のこうした場面に声で出くわす事はなかなかないかもしれませんが、お盛んだった私も、さすがに姉のこういった場面で勃起する事はありませんでした。