義姉の嗚咽を聞きながら連日抜いてました

今回の「偶然盗み聞きできたＨな生声体験談」は、カイル01さん（50歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

昔、兄夫婦が実家に泊まりにきたときのことです。

兄は三ヶ月ほど前に結婚したばかりです。

その頃私は中学２年生でした。

隣部屋に泊まりに来た兄夫婦が裸で抱き合っていた

帰省中、兄夫婦の部屋は２階の空き部屋となり、私の部屋はちょうど隣室でした。

夜中にふとTVの音で目が覚めました。

どうやら隣部屋の兄夫婦がTVを見ているようです。

トイレに行きたくなった私は用を済ませると部屋に戻ろうとしました。

すると、隣室の部屋の灯りが漏れていて、ドアがほんの少し開いているのに気づきます。

「この時間だと、何の番組を見ているんだろう？」と何気なくドアの隙間から部屋の中をのぞくと、義姉と兄が布団の上に座り、裸で抱き合っているのが見えました。

二人は愛の営みの真っ最中です。

慌てて自分の部屋に戻りましたが、今見た光景が頭から離れません。

義姉は兄の膝の上に抱きかかえられ、上下にゆっくりと揺さぶられていました。

白いおっぱいが上下に揺れていたのが目に焼き付いています。

義姉は口を開いて、何か叫んでいるようでした。

ひょっとして声が聞こえるかもしれないと思い、自分の部屋の、二人がいる辺りの壁に耳をつけてみます。

「……アッ、アン……」

かすかにですが、確かに義姉の声が聞こえました。

声が外に漏れないように、必死に抑えている声が我慢しきれずに漏れ出している感じです。

今まで味わったことのない興奮と衝撃が押し寄せてきました

快感を我慢しきれずに漏れ出てくる声は、よりエロチックな響きが増していました。

その声を聞いた途端、私の下半身はたちまち勃起してしまいました。

パジャマの中に手を入れて分身を握りしめます。

エロ本等で勃起したときよりも勃起状態ははるかに激しく、ドクドクと脈打っているのがわかりました。

「アッ、アッ、ダメッ……」

時が経つにつれ、義姉の声はしだいに大きくなり、はっきりと聞こえるようになってきました。

絶え間ない悦楽の声を我慢できなくなったみたいです。

僕の分身からはヌルヌルした液体が漏れ出て、分身全体がぐっしょりと濡れ出しました。

義姉のアソコも同じ状態になっているのではないかと想像すると、漏れ出る溶液の量がさらに多くなってきます。

2人がヒートアップしていくにつれ私もどんどん激しくなりました

このままではパンツとパジャマが濡れてしまうので、両手でパンツごとパジャマを下すと、飛び出した分身を両手で握りしめながら夢中でしごき始めました。

漏れ出た溶液のせいで滑りがよくなり、普段よりずっと気持ちよい気がしました。

私の頭の中に、義姉が結婚式のときに着ていた白いドレスが浮かんできました。

白いドレスの谷間にドキドキしたのを思い出すと、それを今揉みしだいているであろう兄に対して嫉妬心が起こってきます。

揉みしだかれて揺れ動く義姉の白いおっぱいを思い浮かべながら、それに負けないよう、一心不乱に分身をしごきました。

義姉の方もどうやらクライマックスにさしかかったみたいです。

「……イクゥ、イクッ、イッチャウ～～……」

「もっと、もっと突いてぇ～～」

普段は大人しそうな義姉の台詞とは思えないような卑猥な声が聞こえてきて、激しく興奮しました。

義姉の声に合わせるように分身をしごく手の速度も早くなります。

「イクゥ～～」

ひときわ大きな義姉の声がしたかと思うと、急に隣の部屋は静かになりました。

どうやら行為が終わったみたいです。

そのとき、私の分身からも樹液が勢いよくほとばしり、こちらも絶頂に達しました。

その夜はそれ以降、隣室から声がすることはなかったのですが、私は先程の出来事を頭の中で反芻しながら、もう一度自慰行為にはげみました。

兄夫婦は三日程実家に滞在したのですが、毎夜同じ時刻になるとエロい声が聞こえてきたので、滞在期間中はその声でオナニーする日々が続きました。

AVとは違って、生の肉声はより迫力があり、充実したオナニーができました。